奈良市議会 2023-02-15 02月15日-01号
地域への貢献活動に対する助成事業について、奈良市が規定している要領で申請ができるのは、「市が認めるコミュニティ組織は地区自治連合会とし」と要領の中で規定をされています。なぜ地区自治連合会だけに限定しているのか教えてください。 ◎高本英明地域づくり推進課長 山本委員の御質問にお答えいたします。
地域への貢献活動に対する助成事業について、奈良市が規定している要領で申請ができるのは、「市が認めるコミュニティ組織は地区自治連合会とし」と要領の中で規定をされています。なぜ地区自治連合会だけに限定しているのか教えてください。 ◎高本英明地域づくり推進課長 山本委員の御質問にお答えいたします。
----------- △動議 子ども医療費助成制度に係る現物給付方式による拡充等を求める意見書 外1件 意見書案のとおり可決と決定----------------------------------- △陳情第33号 (仮称)奈良市神殿町コンクリートプラント建設事業における陳情書 ○議長(北良晃君) 本日までに受理した陳情は、お手元に御配付いたしております陳情文書表のとおり、奈良市 明治地区自治連合会会長
今年度に入ってからは、6月29日に七条東オリエント自治会に説明会を行い、さらに直近において、11月26日に柏木朱雀園二丁目、柏木町第2を含む都跡地区自治連合会からの要望がございまして、説明会を行ったところでございます。 内容につきましては、広域化からの斑鳩町の離脱、建設候補地の考え方等について説明を行い、意見交換をしたところでございます。
また、七条地区自治連合会所属の自治会以外の隣接する柏木町や朱雀園二丁目住民への説明が進んでいないことについて、3月議会でも私も指摘し、他の会派の議員からも指摘があったと思いますが、これまでの実績と今後の対応をどのようにお考えなのかお示しください。
そこで、これまでも平城地区自治連合会や地域の住民の方でつくられた高校跡地の利活用を求める会では、高校跡地を防災公園にできないかと奈良県や奈良市に働きかけを行ってこられました。その中で2018年12月27日には、奈良市と平城地区自治連合会、そして高校跡地の利活用を求める会との懇談会が開催されています。その中で奈良県と協議し、有効活用していきたいと発言をいただいています。
今回、あやめ池公民館が主催し、あやめ池地区自治連合会、あやめ池地区民生児童委員協議会、あやめ池地区社会福祉協議会が共催され、実施していただいたフードドライブにつきましては、本市のフードバンクセンターでも活動していただいているNPO法人フードバンク奈良から、地域ぐるみで盛大に実施されたとお伺いしております。
次に、地元及び地元周辺自治会への説明状況についてでございますが、直近におきましては、昨年12月に七条地区自治連合会の代表者の方々との意見交換会を実施するとともに、都跡地区自治連合会各会長に対して説明会を実施いたしました。
次に、委員より、地域コミュニティーの活性化の指標となる自治会及び地区自治連合会加入率が未達成である状況を踏まえた第5次総合計画における取組について。また、第4次総合計画における大腸がん検診受診率の目標値を達成するための取組についての質疑がありました。 次に、委員より、地域福祉活動支援事業における権利擁護事業の成果及び今後の課題について。
この路線は、従来、富雄駅から三碓バス停、帝塚山南一丁目バス停を経由して奈良帝塚山ヒルズ、帝塚山西二丁目への運行を主に行っていた路線でありますが、帝塚山地区の中でも帝塚山一丁目、二丁目など、バス停から遠い地域にお住まいの高齢者の方の利便性を確保するため、帝塚山地区自治連合会からの要望を受けて、高齢者の方が移動される昼間の時間帯に限り運行経路を変更し、桜公園を経由する新たな路線を設定し、実証運行を令和2
これにつきましては、一昨年から計12回開催をいたしておりまして、直近では先月の8月15日に七条地区自治連合会役員の方々との意見交換を行っております。その中では、資料等を活用し、地元の皆様から以前から御意見をいただいております候補地選定理由にテーマを絞って説明を行ったところであり、少しずつではありますが御理解を進めていただいているかと認識をいたしております。
北地区自治連合会というのがあって、その研修で奈良先端大に行ったんですね。そこでいろんな実証実験を見せてもらって、センサーで家の中にいる人の異常を探知する仕組みとか、あとシェアカーとか、私たちの生活に関わる研究をいろいろ見せていただきました。これが私たちの日常生活に取り入れられたらどんなに安心安全で快適な暮らしになるだろうというのを、すごくそのとき感動した記憶があるんです。
現在、飛鳥地区自治連合会として、飛鳥地域自治協議会準備会が飛鳥幼稚園の一部を利用して活動するとともに、地域活動の拠点等として、飛鳥地区ふれあい会館の建設についてという内容の要望書を市に提出しております。熱心に地域活動をしてくださる方々は、よく飛鳥幼稚園の園舎、園庭を使って、園児も地域の方々も元気になる自主活動をしてくださっていました。
また、各自治会や各種団体の会議の場、例えば地域の課題や要望をお伺いする地区自治連合会の会議の場に出向き、分かりやすいチラシなどを使って、本町のごみの量の現状や、混ぜればごみ分ければ資源と言われるように、正しく分別することで、リサイクルやごみの減量化につながることを周知し、ごみの減量化への行動をお願いしてまいります。
地区自主防災・防犯組織につきましては、奈良市地域防災計画におきまして、「災害時は、市、地区自治連合会や医療機関など関係機関と協働・連携して、主体的に避難所を開設・運営するなどにより、地区全体の安全確保に取り組む」ことをその役割として、令和2年3月に定めたところでございます。
さらに、令和3年2月には、大安寺地区自治連合会定例会の場にもお招きをいただきまして、建設計画の現状について御説明を申し上げております。また、来年度につきましては、アクセス道路の予備設計を実施予定でありますが、この道路に関わる周辺自治会や地権者の方々にも、コロナの状況も見据えながらではございますが、説明の機会をいただき、できる限り多くの皆様方の御理解を得られるよう努力をしてまいる所存でございます。
平成30年には、西部地区自治連合会会長の連名で、改善策の提案も含め要望書を提出されたという経緯があり、これにより平成31年度には駅前市道周辺の現況調査及び測量を実施、課題の抽出、分析を行う費用として調査委託料500万円が計上されました。そして、その調査の結果を基に、要望書で提案されている改善策を含め、課題解決に向けた事業計画について検討したとお聞きしています。 そこでお尋ねします。
現在、真菅地区自治連合会から要望されていることに関して、3月議会や9月の決算特別委員会でも私と同じ真菅地区の西川議員に答弁されています。真菅地区自治連合会は、現在、地元では停留所案も出されているようです。 そこで、お伺いいたします。真菅地区の具体的な進捗状況はどうですか。
それでは、各避難所に持ち運びができる無線機が設置しており、北地区自治連合会では毎年情報伝達訓練が行われています。他の地域も訓練は実施していますか。また、所感をお聞かせください。
これが令和元年度以降進んでいない地域の状況であるということでありますけれども、では、その中で交付金の問題、この交付の仕方については、今申されましたように一括交付ということに対して、以前から地区自治連合会からもそういった要望が出ていたと思うんですけれども、この改善はできていないんでしょうか。
これについては、周知期間が短かったことも反省した上で、今後の見直し内容をできるだけ早く自治連合会の役員会でございますとか、地区自治連合会の会議を通して十分お知らせするとともに、より多くの方が参加していただけるように、住民の皆さん、さらには企業とか団体にも呼びかけを行っていきたいというふうに思っているところでございます。